本体と石枠の仮止めを行い、写真のようにメレダイヤの大きさに合わせた丸い輪状のものを配置して出来上がりのバランスを確認しながらメレダイヤの位置と大きさを決めていきます。
本体と石枠をロー付け作業(金属と金属の接合部分にを高熱で溶かされたつなぎ材料を流していく作業)により組みあげて、形の調整と石を留める前の仕上げを行います。